69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)

そのほとんどが校務支援システム導入に当たって工事費として予算化して繰り越しをしたものでございます。実態に合わせて使用料賃借料科目を変更したということの流用でございます。  これらどちらにいたしましても、執行部としましては、不適切な流用が増加をしていたと考えておりません。予算化した時点と同一の事業内におきまして、支払い科目が確定をしたことで科目を修正した流用でございます。

府中市議会 2022-03-14 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月14日厚生分科会)

あわせて、小・中学校保育所データAIシステムと連携させることでデータ拡充を図るため、学校校務支援システムそれから保育所園務システムとのシステム連携の計画も行っております。  また、職員によるシステムを活用したケース会議等を実施し、実際の予防的支援を行うための体制も具体的に検討を進めてまいりたいと考えております。 ○主査大本千香子君) 広瀬副主査

府中市議会 2021-03-11 令和 3年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)

学校教育課長門田雄治君) ここに御紹介しました事業は、大きくは統合校務支援システムこれの導入によって機能していく情報活用となっております。分科員御質問の学習履歴データは、現在ではスタディ・ログという言い方でも呼ばれておりまして、個人ごと学習等に関する記録データを全て総称するものでございます。

府中市議会 2021-03-09 令和 3年第2回予算特別委員会( 3月 9日)

それから、光ファイバー網整備に2億1,000万円、GIGAスクール校務支援システム導入に5,600万円、ワーケーション推進に1,000万円、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の5Gモニター整備に2,300万円、公民館等ICT化に3,200万円となっております。 ○委員長三藤毅君) 近藤商工労働課長

尾道市議会 2020-12-22 12月22日-05号

次に、議案以外の委員会所管事務に関するものとして、委員及び委員外議員より、久保小長江小土堂小校舎耐震化に係る説明会経緯と経過、土堂小でのいながら現地耐震工事可能性千光寺グラウンド校舎移転に係る諸経費、百島幼稚園の預かり延長保育実施に係る進捗状況修学旅行キャンセル料負担先ストック教員概要教職員配置解消に向けた要望活動千光寺グラウンドまでの通学路安全性統合校務支援システム

府中市議会 2020-12-03 令和 2年第6回定例会(12月 3日)

教育部長荻野雅裕君) 現在府中市立学校におきましては、平成27年4月から校務支援システムは採用しているところでございまして、学校用グループLANの領域で活用しているところでございます。主な機能としては、メールの送受信やスケジュール管理などで活用しているところでございますけれども、議員の御紹介の統合校務支援システムというものにつきましては、現在府中市ではまだ導入はなされておりません。  

呉市議会 2020-09-29 09月29日-04号

先生にとって最も重要な子供と触れ合う時間を増やすために、教員増員事務量を減少させる校務支援システム等のさらなる拡充による働き方改革仕組みが必要であると思います。 以上、8項目ですが、国や県に対する要望も含めておりますが、御理解いただきまして、仁友会提案とさせていただきます。 ○議長森本茂樹) 以上で仁友会提案を終わります。 次に、同志会提案を願います。 

三原市議会 2020-09-29 09月29日-04号

先生にとって最も重要な子供と触れ合う時間を増やすために、教員増員事務量を減少させる校務支援システム等のさらなる拡充による働き方改革仕組みが必要であると思います。 以上、8項目ですが、国や県に対する要望も含めておりますが、御理解いただきまして、仁友会提案とさせていただきます。 ○議長森本茂樹) 以上で仁友会提案を終わります。 次に、同志会提案を願います。 

府中市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会( 3月 4日)

そういった中で、今後も継続して教職員業務負担軽減を、あるいは教育質的向上、こういったことに取り組む中で、先ほど幾らか言っていただきましたが成績処理とか、あるいは出欠席管理とか、また健康診断記録、さらには指導要録などの学籍管理、こういったこれまでどちらかといえば手書き、手作業に頼ってきた教職員業務につきましてもあわせて一元的なデジタル管理を可能とする総合型校務支援システムこういったものの導入

東広島市議会 2019-09-13 09月13日-05号

本市では、業務改善や働き方改革に向けた取り組みの一つとして、昨年度から校務支援システム導入しております。校務支援システムには、学籍管理指導要録作成成績管理処理、そして通知表作成などを効率的に処理する機能があり、運用によって教職員の事務的な作業を軽減することができます。 また、部活動指導に関する負担軽減に向けた取り組みもより一層推進することとしております。